CX-30、法定12か月点検(24か月目)
6月18日、ディーラー(広島マツダ)さんでCX-30の24か月目の法定12か月点検をしてもらいました。点検時のオドメーターは13,657km… 昨年の法定12か月点検時のオドメーターは6,234kmでしたので、この1年の走行距離は7,000kmを超えています。私にしては多いです(^-^)。
点検は異常なし
点検終了後に頂いた明細書が下のものです。今回はあらかじめ担当営業さん経由で伝えていたことが3件、点検前のヒアリングで伝えたのが1件の計4件の確認をお願いしました。
結論から記すと、確認をお願いしたことも含めて今回も異常はありませんでした。昨年の法定点検時の整備数値と比較すると、ブレーキパッドが0.5mm、タイヤの残り溝は1.0mm、それぞれ前後とも減っていましたが、ブレーキもタイヤも異常な減り方をしておらず問題もないということで安心です。
コーティング(MG-Premium)のメンテナンスが不要というのは、昨年しゃかりきさんでセラミックコーティングを施工していただいたので。タイヤのローテーションはタイヤをはずす作業があるときの定番ですね(笑)。
“運転席のドアからたまにコロンとした音"というのは、担当営業さん経由で伝えていたこと。一時期走り始め、あるいは停車間際といった非常に低速なときに音がしていたのです。イメージとしては、ドア内でなんか転がったみたいな。ドアポケットに入れてるナニカが音を発生しているのかとも思ったのですが、クロスしか入れていないのでそこからの音ではありません。
ただ、担当営業さんに伝えてほどなく音がしなくなりました。その後も再発はなかったのですが、ドアパネルをはずして確認してくれました(有難い)。何かが入ってたとか部品が欠落といったこともなかったとのこと。あのコロンとした音、なんだったのかな?
“少しブレーキを踏んだ際に擦れ音"はいわゆるブレーキ鳴きなのですが、非常に低速なときにゆっくり踏んだときのみ聞こえるというもの。音も耳を澄まさないと気付かないくらいのものでしたが点検後はしなくなりました(^-^)。
点検以外のイロイロ
担当営業さん、来月から産休に入られます。私のデミオ契約時は新婚さんで結婚式の準備をされていましたが、この日お会いしたときは完全に妊婦さん(驚)。母子ともに無事なお産となることを願うばかりです。
そして私がお世話になっているディーラー(広島マツダ)さんのこの店舗では、GW前にネットで従業員がやらかした事案がありました(お世話になっているのであえて詳細は記しません(^^;)。その対応でしょう、サービスエンジニアのスタッフ紹介がすべてなくなっていました(営業さんとサービスアドバイザーさんはありました)。
また、サービスの整備エリアには見たことがない服装の方が作業をチェックしてました。サービスアドバイザーの方にきいてみると、メーカーから来てもらってるとのこと。イロイロと見直し、改善してるところとか。従業員のネットでのやらかしが影響してるのかどうかわかりませんが、やらかしについては謝罪されました。
次の点検は2回目のMSC点検になるのかな? いつも担当営業さんに連絡してたけど産休… 誰に連絡すればいいのだろう? 案内ハガキにはお世話になってるサービスアドバイザーさんの名と電話での連絡先はあるけど、電話は面倒なのでメールがいいんだけどな。
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