NAGOMI 和 メンテナンス
2か月前(4月)のことになりますが、昨年4月にCX-30さんに施工していただいたセラミックコーティング NAGOMI(和)のメンテナスをしていただきました。
劣化した感はなかったのですが
メンテナンスの予約をしたのはコーティングをしていただいてから1年経つ少し前のことです。洗車ペースは月2回ほどですが、目立つようなスケールを見つけることができないことはもちろん、ボンネットの撥水が明らかに弱くなったということも感じません。相変わらず雨のあとに走ればボンネット上を水玉が流れてきます(笑)。
しかし、ちょうど花粉がひどい時期で週末に乗るたびにボンネットが黄色く見えます(汗)。やはりこの1年の間に蓄積しているであろうスケールやいろいろな汚れをリセットしてもらうことにしました。予約時に相談して選んだコースはボンネットとルーフの研磨を含むメンテナンス(Bコース)です。
再び"明るくなった"と感じる
作業後にメンテナンスをしてくれたスタッフの方と会話しました。撥水に問題がないこと、汚れについては花粉のしみなどあったけど大きなものはなかったこと、そして"とてもよい状態だったので作業が楽でした(*^-^*)"と(笑)。
“楽だった"とはいえ、もちろんメンテナンスはやっていただいています。研磨したところなど必要なところにはコーティング(和)を再施工しましたということでした。
そんなメンテナンスをしていただいた直後のCX-30さん。第一印象は"明るいっ!!"。昨年コーティングをしていただいたときにも"明るくなった"感じました。そのときと同じ印象です(^-^)。
ホント、日常の洗車とメンテナンスの違いがわかります。そもそも目的が違うので当たり前といえば当たり前ですし、コストもかけているのでそうでないと困りますが(汗)、私のような鈍感な者でも実感できるというのは単純に凄い。しゃかりきさんが提供するサービス(技術・モノ)がちゃんとされているということでしょう。
メンテナンス後、2か月経って
メンテナンス前後、ホントに花粉が醜かった(+_+。花粉が終わってからメンテナンスしてもらえばよかったと感じたりもしましたが(苦笑)、無事に乗り越えて(?)キレイを保ってると思います。
しゃかりきさんにコーティングを護るためにトップコートの相談をしました。塗装を護るためのコーティングを護るというのもなんですが、塗装のためにコーティングを"適切に"護ることはマイナスにはならないはず。
回答は施工時に頂いたメンテンスキットにある雷霆【RAITEI】を使うということでした。この雷霆、撥水を復活させるものという理解だったのですが(実際そうですが(^^;)、トップコートとして使えるみたい。今年は数回に一度の洗車後には塗ってみることにしました。
この1年もキレイを保つことができるといいな(^-^)。
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