FIAT500:ビンテージスタイルクロームシャドウミラーカバー
フィアット純正のビンテージスタイルクロームシャドウミラーカバー(名前が長いっ!! 以下:ビンテージスタイルミラーカバー)をつけました。標準のホイールカバーをつけているときは気になっていなかったのですが、ビンテージスタイルホイールカバーをつけたところ気になる存在に。
フィアット500はもともとドアノブがクローム処理されていることもあって、ビンテージスタイルミラーカバーにするとクロームのアクセントの「位置」がいいんじゃないかなって。そんなわけでつけてみました(^-^)。
チャチャチャにビンテージスタイルミラーカバーをつけると
というわけで、ビンテージスタイルミラーカバーをつけたのがこちら。
下からホイールカバー、フロントのヒゲ(?)、ドアノブ、そしてミラーカバーと続くクロームが想像していたとおり「主張しすぎない」アクセントになったと自己満足です。アレックスに乗っているときは、兄弟車のランクスと違ってところどころに存在するクロームに疑問を持っていましたが、500には似合いますね。
ちょっと嬉しいのが、運転席からクロームが見えるということ。エクステリアをモディファイしても運転しているときは気づかないものが多いのですが、こうやって見えたりするとちょっと嬉しいものです(笑)。
チャチャチャアズールのクローム有無の比較画像
ビンテージスタイルホイールカバーをつけたときも載せましたが、せっかくなのでビンテージスタイルミラーカバーをつけた今回も追加してみます。
記すまでもありませんが、下から「1.2pop標準」 -> 「+ ビンテージスタイルホイールカバー」 -> 「+ ビンテージスタイルホイールカバー + ビンテージスタイルミラーカバー」となっています。ちなみにミラー前にあるイタリアンフラッグフェンダーバッヂもオプションです。イタリアンカラーなコイツもいいアクセントだと思います。
気になっている方の参考になれば幸いです。機能的なものではなく完全に自己満足なオシャレオプションですが、それほど費用もかからずイメージがかわりますので、試しにやってみるのもいいかもしれません。
このページの公開日:2010.07.01